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再就職のチャンスがやってきた

すうです、こんにちは。

今年のゴールデンウィーク直前、かつての仕事関係の知人から、新しく秋採用の正社員を募集するのだけど、やる気はないかと声をかけてもらいました。
そのとき、長い冬をようやく越えたばかりで、調子の良い日と悪い日の波をまだまだ抱えていた私は、瞬間的に、無理!と思いました。
職場の規模は少し小さくなるけど、職種は前職と同じ。
この状態で、またあの仕事をするなんて無理。

でも、私はもう40歳を越えていて、これといった専門スキルもなく、正社員を離れて4年のブランクがある。
提示された条件は、私の現状ではまずあり得ないだろうという好条件でした。
日が経つにつれ、これは間違いなく最後のチャンスだという気持ちが、むくむくと膨れ上がってきました。

私は、主治医に相談しました。
6対4でやりたい気持ちが強い、と言った私に、主治医は、僕は6対4でやめた方がいいと思うと言いました。
そして続けました。
正直、来春くらいまでは、このまま様子をみたい。でも、ここでやらなかったらやらなかったで、あなたはチャレンジしなかったことを後悔するだろうから、やるだけやってみる手はあるよ。

うまくいくかもしれないし、いかないかもしれない。
主治医にとっても、私にとっても、これは賭けなのだと私は理解しました。勝率は五分五分で、そのリスクが高いのか低いのかすら未知数。

私は、紹介者の知人に現状を全部話しました。ありがたいことに(というか恐らく彼の相当な尽力により)、パワハラでうつになって退職しほぼ4年専業主婦のアラフォー、現在も通院中、というこれ以上はないポンコツに内定を出してもらったのでした。

この時点で、私はまだまだ不安でいっぱいでした。
ところが、その不安は短い梅雨が終わり、猛暑が襲い来るのと同時に、突然、別の気持ちに取って代わられました。

なんか私、やれるんじゃねーの?

という根拠不明なやる気と自信。
それは、心の中に巣食っていた不安という真っ黒な影が、ふっと消えてなくなったような、不思議な感覚でした。

そのとき初めて私は、本当に自分は躁うつ病なのかもしれないと感じたのでした。

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プロフィール

すう

Author:すう
2012年夏から体調悪化を自覚するも、無視して仕事を続けた結果、やがて仕事へのやる気を失い、2014年5月発作的に退職。
2015年2月、それらの行動の原因が、上司からのパワハラ、セクハラを主原因とする「うつ病」だったことが判明しました(気づくの遅すぎ)。
アラフォー女の発病から社会復帰までの記録です。

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