FC2ブログ

記事一覧

アラフォー的ダンス価値観

体調悪いのを言い訳にしてブログを放置していたすうです、こんにちは。

冬もダメだが、春もダメ。
特に4月はメンタルが激しくやられます。(この辺の理由は、過去のうつ記事に散々書いてるので割愛)
そんな季節ではありますが、抗うつ剤を断薬しました。
過去、何度もチャレンジしては失敗していた断薬ですが、今回は、吐き気とやる気の減退という離脱症状にも屈せず3週間が過ぎたので、なんとか……成功するんじゃないかな。

そんなこんなで、いろいろ不調はありますが、ダンスは続けています。むしろ、もはや現実逃避のように、団体レッスンと個人レッスンとサークルをハシゴしてます。
私には、事情があるにしろ、平日昼間からふらふらしてるダメ人間という罪悪感が常にあるのですが、昼間のダンス場というのは、そもそも昼間にふらふらする時間がある人しかいないので、気が楽なんです。わざわざ、あなた仕事は? とか聞いてくる人もいない。
ので、まあ、居心地がいいっちゃいいんですよね。年齢的には浮いてますが。

ブログまわりもしています。
最近、お気に入りの、おいちゃんのブログがランキング上位に来ていて、相変わらず記事も面白いので嬉しいです。
それで、ここ数日のおいちゃんの記事に触発されて、私の意見(ていうかただの感想)を書いてみます。

私は、就職超氷河期のロストジェネレーションなので、いろんな意味で、遊び方、というものを一番知らない世代なんじゃないかと思います。
社会に出たとき、自分にも、世間にも、余裕がなかったですからね。
バブルを引きずっているバブル世代の先輩たちに、スナックとキャバクラの中間みたいなところに連れて行かれたり、会員制クラブ(バニーガールという絶滅危惧種を見た最初で最後)に連れて行かれたりして、???(これ、楽しいか?)ってなった記憶がちょっとあるくらい。ディスコなんて、もちろん絶滅していました。

じゃあ、仕事帰りに何してたかって?

家に帰ってましたよ(笑)
あと、語学学校とか、ジムとか。

そんな私が、初めてダンス教室に通い始めたとき、一番驚いたのは、

先生がホストみたい

だったことでした(笑)
私は、習い事のつもりで行ったので……子供の頃の習い事は、先生=お師匠様(神)、生徒=弟子、だと教えられていて、そういう感覚が染みついていたので、カルチャーショックでした。

外見が、まず、夜の人っぽい(堅気に見えない)。
私の服装や髪型をいちいちチェックしていて褒める(そういうの求めてない)。
レッスン中も、どうでもいいことで、いちいち褒める(ダメなとこを言ってくれなきゃ上達しない)。
ダンス関係ないボディタッチ(一般社会では、それはセクハラと言います)。
レッスン後に先生が入れてくれるコーヒー(まあ、これはおいしかった(笑))。
隣りで座っておしゃべり(共通の話題がなくて困る)。

何これ、なんのプレイ? 何カフェ?

いずれ慣れるかな〜と思っていたけど、慣れませんでした(笑)
結果、それだけが理由じゃないけど、教室を変えました。
超アスリート系の先生に。
私は、教室では(つーか教室と名乗るからには)ダンサーの身体や時間じゃなくて、純粋に「技術」を買いたい。

おかげさまで、ホストプレイからは解放されましたかま、めちゃめちゃアスリートな、体育会系な要求を突きつけられて鍛えられるハメになってます(笑)
性格もあるけど、私の年代には、集客効果ないと思うんですよねーホストプレイ。
だって、派手な遊びはしてこなかったけど、普通に社会に出て、男性と同じように働いてきて、それなりに外の世界で生きてきた人が多い上に、経済的には超シビアな社会情勢を生き抜いてきたので、お金払ってちやほやしてもらうって感覚がないですもん。それ、めっちゃ無駄なお金の使い方な気がする。

あ、映画にもありましたよね。渡辺えり演じる40代女性のことを、竹中直人がヒマな主婦がホストクラブ感覚で通ってるんだろうって揶揄するんだけど、現実は彼女、シングルマザーでめっちゃ働きながら、真剣にダンス習ってたってシーン。
うん、ダンスの先生は、女子を舐めちゃいかんと思いますよ。

今習ってる先生は、レッスン中はレッスンに全力投球、レッスン前後も余計な(プライベートな)話は一切しません。
下世話な言い方をすれば、「男」を一切出してこない。
私をお嬢さん扱いもしない(ときどき、だからってアスリート扱いされても…とは思うけども)。
ただうまくなりたい私と、教えることが天職と思っている先生の需要と供給は、ばっちり合ってます。

じゃあ、その成果をいつどこで発揮するのか?
それが、私世代には問題となってくるわけですね。

つづく。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
スポンサーサイト

プロフィール

すう

Author:すう
2012年夏から体調悪化を自覚するも、無視して仕事を続けた結果、やがて仕事へのやる気を失い、2014年5月発作的に退職。
2015年2月、それらの行動の原因が、上司からのパワハラ、セクハラを主原因とする「うつ病」だったことが判明しました(気づくの遅すぎ)。
アラフォー女の発病から社会復帰までの記録です。

カウンター

ランキング