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ダンス業界の未来つづき

青森は今年一番の暴風雨で極寒でした。当然、風邪は悪化しました。アホなすうです、こんにちは。

昨日の続き。
昨今のクルーズ事情の変化についてです。
日本のクルーズは、豪華客船と呼ばれて、長らく富裕層シニアをターゲットとしてきました。
小耳にはさんだところによると、日本郵船の初代飛鳥が就航した頃、船内では乗船客による名刺交換会が行われていたとか。
今ではありえないことですが、社会的地位を確立した人しか乗れない船だったんですね。

昨今、多くの外国客船が日本発着クルーズを行うようになりました。
最初は世界一周クルーズの区間乗船の扱いだったのが、最近では、日本に支店を置き、明確に日本人客をターゲットにしたツアーを企画する船が増えました。
総トン数2万トンから5万トンの日本船に対し、外国船は10万トンクラスの大型船が多く、多くの乗客を乗せられるので価格が安いです。だいたい日本船の3分の1から半額くらい。
ファミリー層をターゲットに、13歳以下の子供を無料にしている船も多々あります。

私が今年のゴールデンウィークに日本船に乗ったとき、同時期に横浜を発着した10万トンクラスの外国船は2隻とも満船だったそうですが、私が乗った船は結構がらがらでした。
外国船の日本参入は、高嶺の花だったクルーズを身近にし、ファミリーや若い層を取り込むことに成功しました。

当然、日本船にも対抗措置が必要になります。
でも、乗客数が少なく、クルーを増やして手厚いサービスをし、食事にもこだわっている日本船の価格を下げるのは難しいと思います。
日本船大好きな私も、あの日本的な行き届いたサービスや、ゆったりした船内の雰囲気が変わるのは望みません。
日本船が外国船のように、ファミリーであふれ、カジュアルになってしまったら、これまでの顧客は離れると思います。
そこで、最近の日本船に増えてきたのが、連休を利用したショートクルーズ。これまで、まったくカレンダーを無視した行程だったものがら現役世代でも参加できそうなツアーが増えました。
行程を短くするために、フライ&クルーズという手法も取り入れられています。(地方の港まで飛行機で飛んで乗船するもの)
日程が短ければ、現役世代でも休みやすいのと同時に、旅費も安くなるので参加しやすいんですよね。

この間にも、どんどん外国船が参入してきているので、まだまだ日本船は厳しい立場に立たされていると思いますが、サービスを変えず、従来の顧客を満足させつつ、新規顧客を増やす努力をし始めてるんだなあと感じます。
そういう努力の片鱗だけでも、ダンス界が見せてくれれば、10年後は変わっているんじゃないかなと思うのですが、どうでしょうか…。

金スマとアニメで競技ダンスが注目されても、業界全体が旧態依然とした営業を続ける限り、劇的な変化は起こらない気がします。

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プロフィール

すう

Author:すう
2012年夏から体調悪化を自覚するも、無視して仕事を続けた結果、やがて仕事へのやる気を失い、2014年5月発作的に退職。
2015年2月、それらの行動の原因が、上司からのパワハラ、セクハラを主原因とする「うつ病」だったことが判明しました(気づくの遅すぎ)。
アラフォー女の発病から社会復帰までの記録です。

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